弊社のブログをご覧いただき大変ありがとうございます。最近ブログを見ていただいた歯科医師の先生やスタッフの皆さんから話し掛けられるようになりました。見てくれているんだなと思い感謝の気持ちです。少しでも何かしらのヒントになったり、皆さんが知らない情報を提供していけたらと社員一同思っております。
さて、今回のお話は事業承継です。近年、開業する先生にお話を伺うと、開業リスクを極力抑えるために事業承継を検討される先生が増えてきています。事業承継のメリットとしては、患者様がすでに定着しており、使える建物や診療機器が多く、さらには歯科衛生士を含むスタッフもいることから、開業にかかるコストを非常に抑えることができます。
売り手側としては、後継者がいない、老後の資金を増やしたい、自分の長年の想いを引き継いでほしい、外科診療の患者さんの引き継ぎが心配、そういった想いに応えてくれる医師を探している先生も増えてきました。これまで通院していただいた地域の方たちをないがしろにできないという想いがある中で事業承継という選択肢が新たに加わっています。
辞められる先生は、ある程度計画的に引退時期を決め出口戦略を立てておかないとなりません。事業承継という選択肢を取らなかった場合、医院の取り壊しや機器の処分に費用が発生し、辞めた後も広大な土地に固定資産税がのし掛かる、そのような歯科医師を見てきました。土地を売却できたとしても残ったお金はほんの少しで老後が厳しい状態になる歯科医師もいらっしゃいます。思いこみは怖いもので、ドイツ製のユニット、レントゲンは価値があるし、立地も良いから高値で売れるだろうというのは勘違い。できるだけ早い段階で、最低でも土地の評価は客観的にプロの目線で評価しておいた方が良いと思います。友人に機器を無償で譲渡するつもりでも、メーカーによる取り外し費用、運搬、設置費用がかかることまで考えていますか?お金がかかる作業なんです。こういったことを計画的に考えることが出口戦略となります。
下記は弊社でご支援しました歯科医師同士の事業承継です。うまく引き継げるようにもサポートするのが弊社の強みでもあります。お困りの際はご相談ください。
2023年 宮城県1軒
2024年 福島県2軒
2025年 宮城県1軒
歯科医院の事業承継を完了いたしました。
様々な商談とお互いの条件もあり承継は難しい仕事でもあります。
売り手側は老後の事を考え出来るだけ高く売りたい、買い手はより良い状態の歯科医院をより安く購入したい。しかしながらお互いの想いが違う場合もございます。
すり合わせに時間と労力がかかります。
現在は、岩手県で自費率が高く立地もお勧めできる医院さん、山形県山形市で土地建物及び機械一式がある医院さんが事業承継を検討されています。
M & Aサポートの他に必要な融資の申し込み(銀行の紹介、事業計画所作成)や各種手続きを支援しています。ご開業の際の保健所開設届、厚生局への施設基準の届出などは、2026年1月から行政書士ライセンスを持つ者にしか官公庁への書類の提出が出来なくなりました。当社では提携している行政書士が対応いたします。
これまでコンサル会社やメーカーが慣行として届出業務の支援をしてきましたが、今後は歯科業者の書類申請代行はできませんのでお気をつけください。
経営革新等支援機関・M & A支援機関の弊社へご相談ください。
親身にご対応させて頂きます。全国対応可能です。


