広告・デザイン

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院長のしごとを、もっとラクに。

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結果が出る 外部戦略・内部戦略

結果が出る
外部戦略・内部戦略

先生の医院でも広告を出されている、もしくは過去に出した経験があるかと思います。
それは本当に集客につながるツールや方法でしょうか?
他の医院と同じ事をしてみるのも良いと思いますが、先生の医院に合う広告方法を取る事が大事です。
医院に通院する患者さんの年齢、地域による経済状況。
それぞれの医院に合う広告戦略を医院外部、内部ともにご支援致します。

一般的な歯科医院で行う広告って?

広告費にお金をかけて新規は増えたけれども内部戦略(維持、スタッフの対応、満足度など)まで考えていなかったという方が多くいらっしゃいます。
仕事が忙しくなりInstagram、ブログ更新が途絶える。途絶えてしまえば見る人もいなくなるという落とし穴。
外部戦略・内部戦略のバランスもポイントになります。
広告の媒体として何を使うか。誰に向けた広告なのか。1つ1つの役割をきちんと作り込むこと。
医院の情報を一般の方に広く認知させ、関心につなげるには、行動意識を理解し、戦略と実行と継続をする事が大切です。

<<一般的な広告方法>>

①医院に通院してほしい年齢層を決める
②通院している患者の年齢層分析
③集客方法はどうするか、何を使うかなどのアドバイス
④広告の内容と準備
⑤実行

野立て看板

コスト高
目立つ ・月の場所代が高い

ホームページ

コスト中
センスが問われる

集客広告会社

コスト中
月の管理料に縛りがある

Instagram・ブログ

無料
更新が途絶える・やらなくなる

なぜマーケテイング戦略が必要なの?

なぜマーケテイング戦略が
必要なの?

先生の医院の周りには同業者は何軒ありますか?
患者さんは歯科医院の選択肢が数多くあります。その中で来院の決め手になるのは広告だと弊社では考えています。
通院する患者さんに合わせた広告戦略・集めたい年齢層に合わせた取り組みが必要です。他医院と同じリーフレットや院内ポスター、購買意欲を刺激しない物販広告、院内ポスター、見ている人が購入したいなと思わないレイアウトの物販広告。自費診療の錆た金属模型や価格も特徴もわからないポスター。外部広告を見て来院し医院にきてみたらイメージと違って居心地が悪いという事につながってしまいます。

ご自身が通院する医院や家族が通院する医院はどんな医院を選びますか?
もちろん目的は治療ですが、得られる情報が有益なものだったり、明るく清潔な空間だったりするのは心地よいものです。

<<広告戦略のフロー>>

①医院に通院してほしい年齢層を決める
②通院している患者の年齢層分析
③集客方法はどうするか、何を使うかなどのアドバイス
④広告の内容と準備
⑤実行

うちは患者が多いから必要はないよ、が命取りになる場合もあります。
経営の段階によって広告戦略を変えて行く事をご提案致します。

医院経営で大切な患者さんの認知度

医院経営で大切な
患者さんの認知度

患者さんは歯科医院を選ぶのに何を見て来院しているのか。
弊社が集めた患者アンケート3000枚からわかる動向をご紹介します。

1人の患者さんが歯科医院を選択する場合・・・

・2〜3の歯科医院候補を挙げる。(家族からの紹介・友人からの紹介は含まない場合)
・看板・電柱看板で認知
・Google検索(家の近く)
・ホームページがあれば見てみる方がほとんど。

<<決め手は何?>>
1、求める治療内容がある
2、先生やスタッフの感じ
3、室内の清潔感
4、子供を連れても大丈夫か?
5、トイレの広さ 
6、珍しい機器

何からはじめれば、、、

わかっていても行動に移せない・・・
スタッフが動いてくれない・・・
ミーティング文化が医院にないため話し合いをした時がない

何から始めたら良いかわからなくても大丈夫です。先生の医院に合わせ親身に対応致します。