コンサルティング
consulting
「こうしていこう」が、きっと見つかる。
「こうしていこう」が、
きっと見つかる。
財務コンサルタント
<<先生の知りたいことをわかりやすく>>
歯科医院経営ではさまざまな悩みがつきものです。
「決算書や確定申告書の見方がわからない」
「売上を増やしたい」
「利益は出てるのに医院にお金が残らない」
「人件費は適正か」
「院長の給料を増やしたい」など。
これらを解決するには医院の状況を数字という側面から把握する必要があります。
<<得られる効果①>>
医院の財務を「見える化」することで専門用語を使うことなく財務状況を把握することができます。
<<得られる効果②>>
毎月、医院の経営状況をリアルタイムで把握できます。
<<得られる効果③>>
経営数字を意思決定のツールにできます。
医院の数字を把握することで設備投資のタイミングや賃上げのタイミング、分院展開、法人化などさまざまな意思決定をすることができます。また、その判断基準の支援も行います。
※以下は当社で行うことができません。
・先生に代わってビジョンや目標を決定すること
・当社が医院の意思決定をすること
・先生が出席しない社員研修や社員面談を行うこと
【補助金申請】
※2024年現在、歯科医院向けの補助金はありません。
補助金と助成金はどちらも国や自治体からもらえるもので原則返還する必要がないお金です。「補助金」とは経済産業省が管轄となり設備投資を支援するためのもので、「助成金」とは厚生労働省が管轄し、賃上げや働き方改革などを行う場合にもらえるものになります。
当社は経済産業省から「経営革新等支援機関(通称:認定支援機関)」として認定を受けており、補助金申請の専門家です。現在は歯科医院向けの補助金はありませんが、MS法人として歯科技工所を経営されていれば対象となります。
当社の実績はこちらでご確認いただけます。
総合コンサルタント
実際の相談で多い項目
①医業収入が上がらない。原因がわからない。
②患者さんが来ない。何が悪いのだろう。
③自費が出ない。この辺りは保険が中心と諦めている。
⑤組織の土台が出来ていない。離職者が多い。
⑥医院にお金が残らない。
⑦組織作りの取り組み方がわからない。
⑧医院のビジョンも方針も無く目標目的を作りたい。
⑨自己破産しそうな経営状況を立て直したい。
⑩算定点数(診療報酬)が昔の知識のままアップデートしていない。
伴走するコンサルテイング
歯科医院経営に必要なことは何ですか?とご質問をなさる先生が多くいらっしゃいます。
弊社が考える、経営で最低限大切な事をご紹介させてください。
1、経営理念を作る力
2、理念を実現する戦略を考える力
3、ロードマップ(計画書を作る力)
4、計画進歩を把握し、数字の分析をする力
5、実現する為にスタッフマネジメント力
6、意思決定責任は経営者にあり。自ら実践する力
開業前・後で必要な力です。ごく一部ではありますが。
◆先生はこれらの力を得る為にどうしていますか?
きっと・・・
・開業先輩・同級生に聞く
・セミナーや書籍
・実戦から学び改善していく
・伴奏してくれる支援者を選ぶ
このようなことから知識を得ているのではないでしょうか。
それぞれに良い面、悪い面はありますが、時間は無限ではありません。どれが一番効率が良いかを考えるのがおすすめです。
開業後、増える業務内容
院長
治療、患者応対、治療計画、自費の打ち合わせ、人材のマネジメント、給料評価、求人、ミーテイング、経営数字の把握と分析、ご家庭のライフプラン、勉強会、歯科医師会参加
スタッフ
治療全般業務、会計資料、レセプト資料の雑務、物販レイアウト、院内レイアウト、広告、ブログ更新、学びセミナー参加、材料発注、技工模型の外注準備
治療に追われて他のことが疎かになるのが普通です。ストレスが蓄積する毎日。自分自身のメンタルをコントロール出来れば良いのですが、日々色んな事が起きて本来の自分を見失う事が起きてしまい、自分以外の人達に八つ当たり、愚痴、暴言、マイナスの言葉を口にしてしまった経験はある事でしょう。悪い言霊は昔から自分に跳ね返るとも言います。しかし沢山の業務をこなす院長先生は周りを見る余裕は無いと考えられます。弊社はそんな先生達の味方になり伴走型と言う形で医院様のフォローをしています。
コンサル会社のイメージをどの様に持たれますか?
1、高い
2、高圧的
3、宿題が多い
4、1年経過しても結果が伴わなかった
5、スタッフのモチベーションが逆に低下した
ちょっとマイナスなイメージを持たれている方が多いようです。
そもそも・・・コンサルタントの語源は「相談する」にあります。業界経験・知識などを熟知し指導や戦略を立てる人、課題を見つけ解決策を提案する仕事がコンサルタントです。コンサルタントの種類もいくつもの分野に分かれています。キャッシュフロー財務系、戦略系、マーケテイング系、広告IT系、オペレーション系、組織人事系、ファイナンシャルアドバイザリー(FAS)、M&Aなど様々です。
本来であれば、コンサルタントを活用すれば、アドバイスを聞きながら経営し、医業収入がUP、スタッフの組織化が進む、院内オペレーションが効率よくなるというのが理想です。アドバイス提案型のコンサルでは一面からのフォローしかなく、改善に至らないケースもあります。私たちは、それぞれの医院に合わせて一緒に伴走していきます。
ダストボックスの伴走型コンサルティングとは
ダストボックスの
伴走型コンサルティングとは
よく早く出逢いたかったと言われます。
歯科医院の経営に必要なスキルを指導アドバイスしつつ、現場でサポートしていくのが弊社の強みです。相談窓口一本で全て解決をモットーにしています。煩わしい業務は全てダストボックスに投げてしまってください。
弊社の想いは先生方が患者さんに集中していただくこと。診療にフォーカスすることで、医業収入に繋げるサポートを致します。人・技術・お金・情報・スピードの経営で大事な事のサポートをしながら、課題点について伴奏しながら出来るようになるまで教えていくスタイルです。
世の中に同じ医院はありません。考え方も違えば、院長・スタッフの価値観も違うためそれぞれの特徴に合わせ改善をご提案し、実行して行きます。先生のチャレンジを応援します。
◆弊社のサポート内容の一部
経営数字報告 診療報酬分析 個人スタッフ面談 広告サポート 求人アドバイス ミーテイング進行役 院内勉強会 自費勉強会など弱点課題についてのレクチャー
お悩み事は医院によって違いがあります。
コンサルテイング 契約までの流れ
コンサルテイング
契約までの流れ
相談依頼スケジュール
1、ヒヤリング
2、お見積もり・契約書
3、現場確認(半日・1日)
4、経営数字分析(3期分決算書)
診療報酬分析
5、分析報告と課題報告
6、計画書提出・スタッフ個人面談
7、支援開始
弊社の経営分析は過去・現在から分析し未来の事業計画を立てて行きます。
レセプトからわかる診療の偏り、メンテナンス率、算定できていない診療点数、高点数の医院様は平均点を下げるにはどうしたらよいかを一緒に数字を見てアドバイスと実践を行っていきます。
もう1度お話しさせてください。
歯科コンサルタントのイメージは少しでも変化はありましたか?
コンサルティングは見えない商品とも言えます。結果や数字や組織ができて来た時にしか見えません。不安だと思います。
そんな不安の声もあると思うので弊社では、数字から見える化をお薦めし未来の計画を立案するのが特徴です。
もっと早くお会いしたかったとおっしゃっていただいたように院長先生と共に伴奏しながら医院を作っていくのが弊社の強みです。
歯科医院経営を何年しますか?現在何歳ですか?
歯科医院経営を何年しますか?
現在何歳ですか?
先生のステージによって考えねばならない経営ステージ・家庭ステージがあります。漠然と考えるのではなく、今現在のステージから考える必要性があります。各ステージで創業より伴走していくのが我々の強みです。
歯科医院経営は各ステージで何を考えしなければいけないのか?
♦︎横にスクロールできます。
創業期
成長期
成熟期
変革期
衰退期
どのステージの場合でも親身にサポートいたします。
◆創業期ステージ
開業前・開業後のご支援 経営アドバイスと実践サポート
◆成長期ステージ
スタッフの組織強化・技術指導・院内オペレーション作り
◆成熟期ステージ
より強い組織で新人教育にも万全な教育状況や人材確保ができる魅力作り
◆変革期ステージ
時の流れや経済状況、歯科業界の変革時期についていけず、患者さんの需要を抑えられるように、勇気ある変革を行う。
◆衰退期ステージ
引退まで10年後 資産形成はできたか?老後のプランニングは予定どうりか?歯科医院を承継する方はいる?第3者継承か廃業かと考えておかないとならないステージ。