コラム

column
Closed dental clinic interior with a blue dental chair and equipment viewed through glass doors prepped for patients. (opens when closed)

歯科医院閉院計画についての薦め

いつも弊社のブログをご覧いただきましてありがとうございます。2026年実際にあった閉院依頼のケースを

元に書いてみたいと思います。ご覧頂いています先生は現在何歳になられますか?きっと60歳から70歳付近の

歯科医師の先生がご覧になっていると思います。弊社のコンサルテイング先の先生には60歳時点で出口を明確にし経営戦略及び閉院、売却、事業承継スケジュールを共に考えていきます。

初めに考えておく事をお伝えします。

①後何年後に引退するか?

②キャッシュは現時点であるか?

③後継はいるか?後を継ぐ勤務医は確保されているか?

④万が一病気で働けなくなった場合の収入保証は?

⑤自分が働けなくとも歯科医師会から大学から非常勤の歯科医師は来てくれるのか?

⑥閉院するのに撤去費用はどれくらいかかる?

⑦閉院してからのキャッシュは大丈夫か?

様々な心配がございます。弊社としましては先生が元気な内である60歳過ぎたら準備が完璧でなくとも良いので、準備をお薦めいたします。

何故?そんなに早く?とも思うと思います。それば60歳過ぎた頃から気力、体力も急激に減少する事や先生の病気になるリスクもありご家族がどうしたら良いか?解らない状況に陥ることがあります。歯科業界に知り合いもいないし、どうしたら良いのか?とご相談を身内の方から毎年の様にご相談があるからです。

残されたご家族の為にも早い段取りは大切だと思います。

2026年実際にあったケース

①先週まで元気だった先生が、ご病気が発覚し病院に通院しながらも閉院手続きをせねばならなくなった。

大学とのお付き合いも無い。知り合いの先生も特にいない事から閉院をすることなりました。診療機器の廃棄処分で

200万から300万の費用、土地の固定資産税は売れない限り発生。手続きをしたいが体の調子が悪くズルズル年数が経過。貯蓄も減る一方である。と身内の方からのご相談。

 

②歯科医師だった両親がお亡くなりになり、閉院はしていましたが相続した御子息が医院を放置。全て残ったまま。このケースも御子息の仕事が忙しく、親の医院をそのままにしてしまった。結果的に破棄処分でお金が多くかかる。

上記のケース以外にもたくさんの事例がございます。土地の評価価値を知りたい、何年後閉院するが承継したい歯科医師を探している。更地にして土地の売却の大体の価格を知りたい。医療法人である医院を承継又はM & A相談をしたい。と相談される事が非常に多いため、ブログをご覧の先生60歳を超えたら何となくで良いので考えてみる事をお薦め致します。通院してくれている患者様の為にも、ご家族の為にも必要な大事な事だと思っております。

弊社へのご相談はメールでご相談ください。経験から親身にご対応致します。

recent posts